和ハーブで体を改善!!~8つの和ハーブ物語~

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和ハーブの魅力

ハーブといわれるとミント・カモミール・ラベンダーといったものが代表格としてありますが、

和ハーブ?と言われるとなんだろう??と思われる方もいるかと思います。

和ハーブとは、シソ・ワサビ・ヨモギ・ドクダミといったものの日本の有用植物のことをいい、身近な料理にもよく使われるものも和ハーブの一種だったりします。

今回、和ハーブ協会の古谷理事長より、和ハーブの有用性を8つの項目

香・酒・浴・紙・茶・粧・食・薬

に分かれて物語が展開する8つの和ハーブ物語を紹介してもらいました。

和ハーブにはたくさんの効果が秘められており、やわらかい文章で様々な和ハーブが紹介され読みやすい物語になっています。

 

一般社団法人 和ハーブ協会
理事長 古谷 暢基(ふるや まさき)

1967 年、神奈川県生まれ。
日本入浴協会理事、国際補完医療大学日本校学長、日本ダイエット健康協会代表理事、日本ルーシーダットン普及連盟代表、(一社)和ハーブ協会理事長。博士(医学)であり日本で数少ない予防医学の専門家。「健康・医療の正しい意識と知識の啓発」を人生の使命とし専門家と一般市民の間に立ち全国を飛び回る。

「王様のブランチ」などテレビ出演多数。著書「“入浴検定公式テキスト”お風呂の正しい入り方」(日本入浴協会)「カルボナーラとペペロンチーノどっちが痩せる?」(角川春樹事務所、『和ハーブ図鑑』(素材図書))など多数。

 

取材協力

一般社団法人 和ハーブ協会
http://form.wa-herb.com/oedosanpo/

 

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